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Aunt Carrot's Blog

Category: 千葉県  

崖観音(船形山大福寺)。。。千葉県館山市




以前から一度行ってみたかった崖観音。
実際に行ってみるとまさに崖に埋め込まれた観音堂でした。


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御本堂脇から登ります。
さすが南房総、松でなくて蘇鉄です。





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結構急な階段。。。




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途中のお不動さまが見えてきました。。。





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完全に崖に組み込まれています。。。





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こちらも岩に組み込まれて。。。



さらに登ると。。。。





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観音堂




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船形漁港が見えます。。





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この奥に磨崖仏があるそうです。






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地元民が奉納した天井画。。。






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扉が変わってます、、、、jijyoは天井画に夢中。。。




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母は扉の穴から崖を撮ります(笑)






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降りる途中の崖に発見。。。完全に角が取れてますねぇ~♪。。。






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縦構図を張り間違えたのではありません。
階段途中の頭上の木です。



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この本尊は、養老元年(717年)に行基(668~749年)が東国行脚の折に神人の霊を受け、
地元漁民の海上安全と豊漁を祈願して、山の岩肌の自然石に十一観世音菩薩を彫刻したと言われています。
その後、慈党大師(794~863年)が当地に来錫した折に堂字が建設されたと言われています。
江戸時代になり承応2年(1653年)2月に観音堂が火災にあい、朱印・什宝・伝記等すべて失いました。
正徳5年(1715年)には観音堂が再建され、朱印も復旧されましたが、
明治43年の大豪雨により土砂崩れにあい本堂・庭園とも倒壊してしまいました。
さらに大正12年の大震災で観音堂・本堂が倒壊し、現存の御堂は大正14年に、
本堂は昭和元年に建てられ現在に至っています。
     大福寺HPより抜粋









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Comments
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後世のことを考えれば、砂岩に仏像を刻むのは避けたほうが良さそうです。でも、其処にそれしかなければ、そうせざるを得なかったのでしょう。仏像ばかりでなく祠などもつくったんですねえ。何度か災害にも遭ったようです。
私もこういうところにごく小さな時に連れて行かれたようです。親は単に観光の一環として連れて行ったのでしょうが、その時によほど怖いところだと思ったのでしょう。三つ子の魂が今に至っています。
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おはようございます。
崖観音に行かれたんですねー!
ここ良いですよねー!お天気も良かったようで青空が映えます。
十一面観音様、暗くてよく見えなかったでしょ!♪
久しぶりに行ってみたくなりました。
Edit
aunt carrotさん、こんばんは♪

崖観音、すごいですね、こんな場所があるとは知りませんでした。
崖や岩に組み込まれている建物は見応えたっぷり。
一生懸命階段を上ったご褒美は、素晴らしい景色ですね^^
天井画とても綺麗です、首が痛くなるまで見上げちゃいそう~
jijyoさんのお写真カッコいいなぁ。
モデルさんがいいっていうのもありますね~♪
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清水の舞台みたい。(行ったことはないけど想像で)
海が見える写真は私の地元と間違うような景色です。
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昔の日本人の英知は、素晴らしい物がありますね。
こんな断崖に、佛を祀るなんて・・・誰が考えついたのでしょう。
流石に何度もの危機を乗り越えてきたのねぇ。
その度に、何度も再興を繰り返してしてきたのでしょうね。
それもまた、素敵なことです。
天上画・・・すてき~~~♪
私も虜になりそうですよ。
扉の穴も魅力的ではありますが・・・ね(^_-)-☆
Edit
おはようございます♪

いや~これはまた凄い所に建てられた寺院ですね。
下界の眺めこそ違いますが山形の山寺と似たような光景に思わず見いいってしまいました^^
それにしても昔の人々はどのようにして資材を運び建てたんでょうね♪ 先人たちの偉大な力は想像もできません(^^;
Editこんにちは
本当に崖に組み込まれていますね^^
でも、かなり上まで登らないといけないみたいで
きつそう(^^;
全国各地に投げ入れ堂などこのような建造物がありますよね!
昔の人はどうやって作ったんだろう?
凄いな~~~
Edit私も行きました
私も2009/5/10息子の案内でダイヤモンド富士撮影で行ったのを思い出します
断崖のお寺を仰ぎ見て「コリャ駄目だ」で息子だけ登頂しました
そのモニターを見て素晴らしいと感じたのですが登る気持ちに迄にはなりません

懐かしい景色を見させてもらいました

ナイスです。
Edit
こんばんは♪
房総半島紀行ですか。
そう、実は今年の夏のお盆の旅は、房総にしようか栃木にしようか、迷っていたんです。
実は房総はいまだかつて一度も行ったことがない土地でして、まだ見ぬ風景にちょっぴり憧れてたりします。

この観音堂、建物よりもその背後の崖の綺麗な地層や、お寺では珍しい南国チックな樹木に目が行っちゃいました(^^)。
房総と言えば花の半島ってイメージですが、鋸山や今回の崖観音など、いろんな見所があって楽しそうですね。
いつか房総一周の旅も計画してみようと思います!
Edit
AzTakさん
小さい頃に高いところでよほど怖い思いをされたのでしょうね。
お父様は喜ばせようと一生懸命だったのでしょうに
今頃、ごめんね、ってお空の上から謝っておられるかも
しれませんね。
犬山にゃん太郎さんが教えて下さった鳥取の崖観音はとても
人が簡単に歩いていけるところでなくて、そちらは流石にいかれそうも
ないところでした。そちらこそ、どうしてそこに?のビックリ崖観音でしたよ。

onorinbeckさん
11面観音様、全然見えませんでした~♪
パンフレットで見て、これがあるのねと眺めてきましたよ。
見せて欲しかったなぁ~♪

Mikaさん
鉄骨で一生懸命に支えてありました。
先人が作られたものを守り通すのだという強い意志の
現れですね。
jijyo,,私とは違った目線で撮るので一日歩いていても
あぁ、それがあったの、ほぉ、そんなものがといつも驚きが
あります。
それが楽しいのですよね。

vividさん
そのとおりなのです、舞台作りです。
どこかに書いておけばよかったかな?
でもvividさんが書いてくださったからOK!
ありがとうございます。

llamaさん
みんなの住むところを見下ろす場所で
いつも皆を守る観音様、、、、、
素適なことですよね。
たくさんの祈りを込めて作られ、それを大事に守り通す、、
とてもあったかい観音堂でした。
天井画、実に美しいものでした。
一枚、一枚を丁寧に見て撮りしてる娘の脇で
アナ覗いてる母は低俗であります(大苦笑)

なべさん
車の中から崖観音が見えてきたときは感動でした。
全ての資材を担ぎ上げて作られたのでしょうね。
信仰の力は大きなものですね。
上からみた景色がとても温かいものに見えました。


土佐けんさん
こちらは階段を登れば行けますが、鳥取の投げ入れ堂などは
階段が無いですもんね。
大変なところに作ったものです。
だからこそ価値もあるのでしょうね。
今日はそちらのお天気はどうでしょう。
週末にお天気が悪いと土佐けんが嘆いているなぁと
ふと思ったりしていますよ。

ハマのひろさん
昨日はありがとうございました。
ここの境内から撮った初日の出をみたことがあります。
寒い中階段を登ったのだなぁと感心したものです。
房総半島、あちこちと回ってきましたが、どこも
階段ばっかりでしたよ。
今のうちに回っておかないと私もそろそろ、、、です(笑)

まっささん
今回私がまわったところは城跡とか観音堂とか灯台、、、
これは全部階段か坂道を登るところでしたから、
子供さんがもう少し大きくなったらのほうが
良いでしょう。でないと、おんぶとダッコになって
しまいそうですよ。
今、素敵な画像を拝見してきました。
いつもありがとうございます。
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