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Aunt Carrot's Blog

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戦艦「三笠」。。。no.3


私がじっくりと見たかったもの、それはカメラとか測距に関する道具です。
これは大変興味深いものです。


20150530m300.jpg

この色、この形、、、しびれました~♪




20150530m301.jpg

「三笠」の経線儀(マリン・クロノメーター)
揺れる船舶の上でも正しい時を刻む高精度の時計
緯度は六分儀等による天体の位置測定で比較的容易に求められるものの、正確な経度は測定困難であった。
これを解決したのが揺れる船舶上で正確な時を刻むマリンクロノメーター。
これと太陽の位置から正確な経度を算出できるようになった。

(三笠の資料より)



20150530m303.jpg

バー&ストラウド社の可搬式測距儀
バー&ストラウド社
は1913年設立されたイギリスの光学機器メーカー
可搬式って書いてあるけど重さどのくらいなんだろう?
現在も約8000mまで正確な測距が可能。
ガラスケースの中に保存しておくだけでなくて覗かせてほしいなぁ。。。。




20150530m305.jpg

こちらもバー&ストラウド社製 武式測距儀
この会社は測距儀と双眼鏡を各国海軍に納入して、特に測距儀は一時独占に近いシェアを持って
いたようですね。
明治26年に「吉野」装備の1米半のものがとりいれられ、
戦艦「三笠」では2メートル半の武式測距儀。
これで1万メートルまで測定可能。。。
測距儀の発展の歴史をたどって調べてみると
ただ、まだまだ到底射撃に活用できるような精度が得られなかったようです。




20150530m307.jpg

双眼鏡(ツアイス社製5倍/10倍変倍双眼鏡)
ちゃんと手洗ってくるから触らせてみて!のぞかせてみて!ですよね~♪




20150530m308.jpg

これは晴雨計。
気象台でも見ましたっけ。



20150530m309.jpg

良い皮使ってると、こうして長持ちするんですね。
柔らかそうな良い皮ですねぇ~♪




20150530m310.jpg

ミニチュアがもの凄く良くできていてびっくり。。。



20150530m311.jpg




20150530m312.jpg

昭和20年の終戦以後、ソ連から解体要求、アメリカからは一部解体要求などを経て、
民間企業がここを水族館や遊技場にしたり、、、、
そして現在の姿に復旧するまでの長い道のりもあったようです。


軍事や戦争に関する事、ずっと避けてきました。
でも見て良かったです。

こんなに頑丈でも、こんなに知恵を絞っても、、、、、  

そんな世界をみておくことも大事と思った日でした。



これで戦艦「三笠」の見学、終わります。




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